2004.06.17
昨年の12月に私用も兼ねてNYへ行ってきました。ちょうどクリスマス前ということもあり、NYはクリスマスのイルミネーションに彩られて、とても綺麗でした。この時に、何人かの医師やカイロプラクターと話をする機会がありました。患者さんに対するカイロプラクティック治療スタイルについてお話をしたのですが、とても私の理想としているものであり、実際にそれが行われているということで、少しだけ紹介したいと思います。
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カイロプラクティック新御茶ノ水外来センターの先生たちが、
カイロプラクティックに関することのみならず日々感じたことなどを自由気ままに綴っています!
先生たちの意外な一面が見られるかもしれませんよ〜
2004.06.17
昨年の12月に私用も兼ねてNYへ行ってきました。ちょうどクリスマス前ということもあり、NYはクリスマスのイルミネーションに彩られて、とても綺麗でした。この時に、何人かの医師やカイロプラクターと話をする機会がありました。患者さんに対するカイロプラクティック治療スタイルについてお話をしたのですが、とても私の理想としているものであり、実際にそれが行われているということで、少しだけ紹介したいと思います。
2004.06.17
深い深い淵のように
覗き込む者すべてを
吸い込んでしまいそうな
つぶらな瞳。
大事な宝物を隠しているかのように
ぎゅっと握り締めた
小さな手。
これからどんな道を歩むであろうか
まだ土踏まずもない
細い足。
何もかもが小さくて
何もかもが新しくて
否応なしに幸せを振りまく
小さな命。
生まれてくれて
本当にありがとう。
ママはずっとあなたに
会いたかったんだよ!
2004.06.17
9月の南カリフォルニアは朝晩が少し肌寒いくらいで、日中はとても日差しが強く、日本でも普通に外を歩いていて日焼けをする私はすぐに日焼けをしてしまった。
San Diegoといえば、シーワールド、メキシコのティワナ、少し足を伸ばしてLos Angelesなど、色んなアミューズメントがいっぱいある。
が、今回はどこにも行かず、特に何をするというわけでもなくゆっくりとしていた。
私が今回見学をしたカイロプラクティックオフィスはSan Diegoにあり、今までに見学をしたカイロプラクティックオフィスの中では一番大きなものだった。
治療は、マッサージ、鍼灸、漢方、サプリメントとカイロプラクティック治療をメインで行っており、患者さんに合わせてその治療を組み合わせている。
特に私が興味を持ったのはサプリメント。
患者さんにカウンセリングを行い、血液検査の結果からその患者さんにあったサプリメントの処方をしている。
2004.06.17
第1章 その日の私
1.カイロプラクティック新御茶ノ水外来センターが揺れた
10月23日18時ちょっと前、カイロプラクティック新御茶ノ水外来センターの業務も終りかけているところにその地震は起きた。かなり揺れたせいか、少し気持ちが悪くなった。
何分も経たないうちに知人から連絡が入り、震源地が実家である小千谷であることを知った。「震度6強の地震が小千谷で起きた!?」驚くとともに信じられなかったが、すぐに実家に電話を入れてみた。しかし回線が込み合っていたため、繋がらなかった。何度も何度も電話を繰り返した後、ようやく繋がった。「思いが通じた!」そう喜んだのも束の間、やっとかかったその電話には誰も出なかった…
実は地震の起きる一週間前、私は実家に帰省していた。その際、家族で地震の話をしたばかりであったというのに!その場にいられないもどかしさと家族の安否の心配がどんどん膨らんでいった。
院長、尾口先生、成瀬先生が声をかけてくれたおかげで、少しづつではあるが冷静さを取り戻すことができた。しかし現状が分からないイラ立ちから、帰り道御茶ノ水駅まで一緒に歩いた成瀬先生と、何を話したかもあまり覚えていない。
たぶん父は祖母の介護で、病院にいる可能性があった。しかし、弟は実家の部屋にいたことだろうし、母は台所で夕食の準備をしていたことだろう。家族が皆揃っていることを願った。特に入院中の祖母は歩くことすらできないのだ。どんなにか心細い思いをしていることだろう。私は胸が締め付けられようだった。
その日はたまたま浅草にいる親戚に家を訪問する予定であったので、私は御茶ノ水から浅草に向かった。
2004.06.17
熱しやすく冷めやすい。
そんな飽きっぽい私ですが、一つだけ続けていることがあります。
それは「日記」
長男が誕生したのをきっかけに、思い切って10年日記なるものを購入したのですが、三日坊主の私が5000円もする日記帳を買うなんて、大博打を打つようなものでした(笑)
ところが、つけ始めたきっかけが良かったのか、現在4年目の欄を埋める毎日です。
「この日記帳を書き終わる頃には、長男も10歳か〜」
「10年後の私はどうなってるんだろう?」
などと、思うこともしばしば。
そんな風に未来を想像しながら書く日記は意外と楽しく、それもここまで書き忘れることなく日記を続けられた一因かもしれません。
(さらに…)
2004.06.17
月日が流れるのは本当に早く、気がつくと我が家の長男も5月で3歳となってしまいました。
世間で俗に言う「第1次反抗期」真っ盛りの、とてもきかん坊な(よく言えばすっごく元気な?)男の子に育ちました。
そんな息子の最近のお気に入りは、「仮面ライダー」!
日曜日の朝7時半から始まるヒーロータイムに、息子はもう釘付けです。
(むしろ旦那が夢中???)
すっかり仮面ライダーになりきって、「はぁっ!」「とおっ!」と大騒ぎです(笑)
昔から変わらない勧善懲悪なストーリーかと思いきや、最近の仮面ライダーシリーズはとても奥が深く、大人でも楽しみながら考えさせられる内容です。
正義と悪者との線引きが難しく、人間(ときにはモンスター)の2面性を暗示しているような気がします。
最近、仮面ライダーを見ていた息子の発言に、深く考えさせられました。
場面は、モンスターと仮面ライダーが今まさに激しく闘っているところ。
モンスターに不意をつかれた仮面ライダーは、思いっきりすっ転んでしまいました。
「あ〜仮面ライダー危ないっ!」
倒れている仮面ライダーに近づいてきたモンスターは、ライダーの腕を掴み引き起こしました。
もちろん止めを刺すために。
でもその場面を見た息子は、ポツリと言いました。
「なんだ〜この人(モンスターのこと)いい人なんだね!」
私はびっくりして理由を尋ねたら
「だって、ライダーのおてて引っ張って起こしてくれたもん」
これって、大人ではまず思いつかない発想じゃないでしょうか?
どこからどう見ても、凶悪そうな外見のモンスターはあくまでも倒すべき悪者。
そんな悪者に善意のかけらを見出そうなんて、これっぽちも思いつかなかった私。
子供の純粋な視点に、ただただ感心させられました。
・・・もちろんその後、モンスターはこてんぱにやられ、「やっぱり悪者だったね」という結論に達するのですが(^^;)
私たち大人は、外見や慣習で物事の善悪をつけてしまいがちではないでしょうか?
「澄んだ子供のような心の持ち主に戻ろう!」とは今さら宣言できませんが、少しでも物の見方を改めようと考えさせられる出来事でした。
子育てってある意味、自分育てですよね?
子供ってやっぱりすごいな〜
(鈴木優子)
2004.06.17
5年前のその日、私はその病院で約2日間かけて第1子を出産した。
初産ということもあり、夫立会い、両親も病院にいてくれた。
しかし今回は『ひとりぼっち』のお産となった。
深夜に夫に連れられて入院。仕事を終えてくたびれ果てた夫の目は半ば閉じていた。
先生からの説明後、いよいよお産に向けての準備が始まった。
助産師さんは「ご主人は帰れないわねぇ」と一言。
が、私自身今回は一人でがんばると覚悟を決めていたため、夫に長男のことを頼み、一刻も早く帰るよう促し、強くHug、固い握手をして別れた。
2004.06.17
カイロプラクティックが 1895 年にアメリカで生まれて以来,何回も法が改定され現在では代替医療の分野では大きな業界に成長しています。
もちろんアメリカでは保険適応であり、日本の医療事務同様、 CA ( Chiropractic Assistant )という職業も存在します。
カイロプラクティックアシスタントとは 主にレセプトや受付業務を行います。
ロッテ葛西ゴルフ2階。ボディケアと酸素カプセルだけのご利用OK!(駐車場無料)
ボディケアと酸素カプセルなら、葛西ボディケアセンターへ!直接お越し頂いても結構ですが、ご予約頂きますとお待たせせずにご案内出来ます。(ロッテ葛西ゴルフ練習場2階 »MAP)
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